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ストリートナンパ テンナイト!

ストリートナンパ テンナイト!

少し疲れてきた 今で何声掛けしてるかな?

歩きながらサージングしてるとやたら足が痛い。若い頃は全然疲れなかったのにここ最近衰えを感じやすくなってきた。

しかし半世紀近く生きてれば劣化するよな、、、そうしみじみと思いながらふと改札付近を見ると良さそうな案件を発見する。

こいつはタイプ!疲れを忘れてダッシュをかました!

ダッシュできる時点で自分まだ若いかも笑

僕『お疲れ様でーす!』

女『えっ?笑』

目が少しつり上がってどSぽい感じのスカート短め清楚系女子だ。自分好みだとテンション上がるwww

僕『急にごめんねwおねーさんタイプで何してるかなーて思っちゃって笑』

女『えっえ?笑』

目をみると反応いい事が分かる

僕『良かったら遊びませんか?』

女『うーん仕事終ってお風呂行く予定で笑』

僕『そうなんすね!友達来るまで暇で、遊んで下さいよ!』

女『うーんお風呂行きたいし笑』

僕『風呂ならいつでも行けますって!笑、21時ぐらいまでお願いします!』

女『あっそれぐらいまでならいいですよ!笑、てか元彼に似てるんだけど笑』

僕『えっ?そうなんっすか?笑、元彼の話聞きたいっすね笑!なら恋愛トークしましょ!』

元彼に似ていると言う理由ですんなり連れ出し成功する。ナンパしてみるもんだよね!

 

 

 

近くにカフェがあったのでとりあえずイン!

元彼トークからの軽い下ネタでスクリーニングかます。

上司の元彼、変わった性癖があり黄金水かけられるのが好きだったみたい

僕『〇〇ちゃん見た目ドSぽいもんね、女王様みたいな感じかな?』

女『そんなことないんだけどドSぽい言われるwww』

下ネタトークしてると、隣の席でお茶飲んでるおじいちゃんがチラチラと見てくるので場所を変える事にした。

 

 

 

 

食付き、貞操概念、クロージングまでの心理戦は完了している。あとは打診が通るか!

カフェを出てとりあえず打診しやすそうな場所まで歩く

 

 

女『ねぇどこ行くの?』

僕『さっきお風呂行く言ってたじゃん』

女『そう、お風呂入りたいんだよ』

僕『ならさ、どっかで一緒に入らない?』

女『えっいきなりwww』

僕『寒いしさ肩凝ってきて風呂入りたくなった笑』

女『お風呂で温まりたいよね笑、てかどこのお風呂?』

僕『うーんそうだね、一緒にお風呂入れるのラブホぐらいしか思いつかないや笑』

女『それエッチするって事?笑』

僕『まぁその場の雰囲気じゃない笑』

女『それって今日だけってこと?』

僕『今日だけってことじゃない』

女『うーん問題ない気もするし、かと言ってワンナイトだけってこと?』

僕『ワンナイトって訳じゃないけど』

女『なら2ナイト?笑』

僕『そうそう2ナイト笑』

僕『いやテンナイトテンナイトwww』

女『テンナイトまつりだね笑』

僕『よし行こ!』

女『テンナイトまつりだ笑』

 

 

打診も通り、いつものようにコンビニで飲み物とお菓子買ってテルホーIN

ホテルに着くとすぐに女の子は風呂にお湯を入れだす!よっぽど風呂に入りたかったんだな笑

女『先にシャワー浴びていい?』

僕『いいよー!』

女『恥ずかしいからさ、入浴できる状態になったら呼ぶね笑』

僕『了解だよー笑』

女の子に呼ばれるまでの間やる事ないのでAVを観ることにした。

15分ぐらいで女の子からお風呂来ていいよーと呼ばれる!

 

 

気合い入れて風呂場にはいる!

 

 

女『ちょっとウケるんだけど』

僕『えっ?なにが?』

女『めっちゃ勃起してるじゃんwww』

僕『AV観てたらこうなりましたwww』

風呂に入り温まり和む、寒かったのでマジで癒やされる笑

乳首を触るとビンビンだ、風呂の中でペニスを握らせ手コキさせる、アソコを触ると濡れ濡れ状態

僕『めっちゃヌルヌルだよ笑』

女『この状況だとそうなるじゃん笑』

湯船でDKして軽くフェラさせベッドイン!

時間的にも余裕あったんで2回戦してヘロヘロになった。

事後家まで送りLINE交換して別れる

その後、彼女とは何度か会ってテンナイトまではいかないが3ナイトぐらいした記憶が残っている。

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